最近、狂ったように万博にいっていますが・・・
その万博も・・・もう終わってしまいますねぇ・・・_(┐「ε:)_
6月・7月と移転作業があったので、万博の中盤からよく行くようになったんですが
万博後半戦がこんなにハードモードとは思いませんでした(;^ω^)
あと、残り何度行けるかわかりませんが、
楽しめるだけ楽しもうと思っております。
それでは、営業報告です!
バンダイ Figuartsシリーズ EXPO2025 S.H.Figuarts ミャクミャクと
新しい雑誌 BrutusCasa 万博特集号が届きましたよ~。
ミャクミャクは触って遊んでみてくださいな♪よく動いてかわいいですよ。
雑誌は、パビリオンの写真がとても綺麗で見てて癒されます。
僕はというと、ポルコのアジトの続きです。
タミヤのドーム状のケースの中に飾るんですが
ベースを改造・延長しています。
サークルカッターでスチレンボードを切り抜いて重ねて
もともとのベースのいらない部分をカットして延長し、
隙間はスチレンボードである程度埋めておきます。
そこから、粘土をもともとのプラパーツに馴染むように薄く盛りつけました。
粘土には、Artecさんのジオラマ粘土 サンドをつかいましたよ。
ダイソーで売ってて、びっくりです。大変、助かりました。
量は100均サイズになってるんでしょうね。でも、この量がちょうどいいかも・・・
それから、ポルコの飲みかけのワインボトルと
ワインが注がれているコップを
おゆプラというダイソー商品で型どりをしてUVレジンで
透明素材に置き換えを試みましたが
ワインボトルは失敗。納得いくものができなかったので
もともとのパーツをクリアグリーンで塗って使うことにします/(^o^)\
グラスのほうは、まぁいいかってものができたので使うことにします。
やっぱり、透明のものを作るのはむずかしいなぁ~
INさんは、1/35の戦車兵の瞳デカールを貼って完成です。
0.475の瞳を貼るのめっちゃ難しそう。
しかし、よく考えたら瞳ってまん丸だけど
見えてる部分は半円かそれより多いくらいかもって話になりました。
そう考えると、この丸い瞳デカールをさらに刻んでつかうことになりますね・・
なんにせよ、拡大鏡は必要ですね(;^ω^)
INさん、並行して作っていたドイツ軽戦車 38 (t)に
兵士を乗せて完成です\(^o^)/
砲身のスス汚れなど、汚し表現も丁寧にされていますね♪
KTさんは、旧キットのゼータガンダムを
ウェブライダーに改造していますよ~。
パーツをスライスして、調整してを繰り返して
ウェブライダーの形になってきましたよ~!
UKさんは、ガレキのマスキング作業を頑張ってましたよ。
スカートにはいってるラインの柄をきれいにマスキングをする・・・
難しいやつですね(;^ω^)
前回はじめてのガレキが水着の美少女でしたが
今回のキットは、マスキング箇所や色数もかなり増えて難易度が高めです。
苦労されていますが、順調にスキルアップされていますね~( *´艸`)
と今日はこのへんで!
E-mail decotopoo@road.ocn.ne.jp








