営業報告続きます(‘ω’)ノシ
べーやんさんがモンハンのフィギュアを
リペイントしてはりましたよ~
難波の地下にフィギュアの自販機があるんですよね。
それでモンハンフィギュアもラインナップにあったので
購入されたそうです(*´з`)
スミイレをしたり、色を塗りなおして完成です\(^o^)/
最近は、ガチャガチャでもクオリティが高いフィギュアですが
手を加えてあげるとさらによくなりますよね♪
三等兵さんが、サバイバルゲームで使う
銃の加工にきてくれましたよ。
超音波カッターでドットサイトを保護する板を切り出して
はりました(*’▽’)
この画像の銃ですが、1部3Dプリンターでつくったパーツを
使用しているそうです。
綺麗に研磨して塗装されているから
ぜんぜんわからないですよね~。
便利な時代になったもんだー(*´ω`)
はまちゃんは、サークル内のコンペの
作品をつくっています。
ジンクスをテーマにつくっているそうですよ。
はまちゃん、完成です(*´ω`)
バックショットを撮影していないんですが
ジョーシンなどでプラモを買うと
ついているアレをうまく利用しているんです。
改めて撮影はされるそうなので
その時にしっかり撮らせていただきましょ♪
ナヲツグさんは、ガンダムプルトーネのつづきです。
ゴールデンウィーク中に完成した
T-4ブルーインパルスをもってきてくれました♪
ナヲツグさんのT-4
現在店内に展示中です(‘◇’)ゞ
僕も、同じキットをつくっているので
わからないところとか聞けるのありがたいー!\(^o^)/
僕はというと、ガレキのパーツを段ズレを修正していました。
段ズレというのは、ガレージキットの生産する時にできるものでして・・・
2面の型(タイ焼きの型を想像してもらえばわかりやすいでしょうか)を
つくり、それにレジン(2液性の樹脂)を流し込み
固まったらシリコン型から取り出してパーツができあがります。
型は石膏の板で挟んで輪ゴムで固定したり、
大きな型だと木製の板をクランプをつかって
しっかりと挟んで固定します。
挟んで固定しておかないとレジンを流し込んだ時に、
型からお漏らししちゃって大変なことになります/(^o^)\
んでその時に、強く挟みすぎて型がずれることがあります。
ずれた状態でレジンを流し込めば、本来の
パーティングラインからずれたパーツができちゃいます。
↑画像の円筒状のパーツが1.5ミリほどずれておりまして
ディテールを優先して修正しました。
まだ途中ですが、Mr.SSPをつかって
必要なところに盛りつけて
いらないところを削ってみました。
グレーにしたのは色をつけると
形が視認しやすくなるからです。
サフでもいいんですが、サフだと必要なディテールも
うまることもありますので
余っていたグレーのラッカースプレー缶を吹き付けました。
グレーは視認しやすい色なのでオススメですが
何色でも色が付いたらだいたいわかりやすくなりますよ。
こんな感じで、ほかのパーツもディテールがなくなってる箇所を
復元していこうと思います~
E-mail decotopoco@road.ocn.ne.jp