先週の営業報告！その３

営業報告つづきます(*’ω’*)

HWさん、完成したジムの撮影をされましたよ。
これは・・・スレッガー専用ジム？
MGは出ていないので、改造してつくられたのでしょうか(*’▽’)
パネルラインをはっきり描きこんでらっしゃるんですが
この表現かっこいいですねぇ(*´з`)

HWさん、この日はガンキャノンをぱちぱちっと。
先ほどのジムみたいな風合いで塗装されるのかな～(*´з`)

KTさんは、バイク　カタナが完成したので
もってきてくれましたよ＼(＾o＾)／
日本刀をモチーフにしたスズキの名車です。
現在店内に展示中です！

KTさん、フルアーマーガンダムの
デカールをはっていましたよ(‘◇’)ゞ
めっちゃたくさんあるんだろうなぁ。
このところ、ずっとデカールを貼ってはるイメージです(;^ω^)

ハギモリさんは、３DCGアニメの製作です。
この日は、ご自身にモーションキャプチャーのセンサーをつけて
チワワと美少女の絡みの動きして
PCに取り込んではりました。
横でみてて不思議な光景でしたねぇ。
一見なにもないところで何かの動作をしているだけなんですが
PCに取り込まれたその動きをチワワと美少女にさせると
あら不思議。一人と一匹が楽しそうに戯れているじゃないですか。
これにボイスチェンジャーでハギモリさんが声をあてたら・・・
動作も声の演技もハギモリさんでできてしまいます(;^ω^)すごい時代だなぁ。
これが、バ美肉かぁ・・・

Sさん、先週に引き続きジオラマ製作をされていますよ。
スタイロフォームを切り出して山を製作中・・・
おおむね形ができてきたので、スタイロフォームの上に
KATOのジオラマ造形シートをかぶせて
機体もおいて写真を撮ってチェックしていましたよ～

葉隠さんは、バンダイ　1/32 Imaginary Skeleton ティラノサウルスを
ぱちぱちっと組み始めました。
バンダイの恐竜キットはこの1/32 Imaginary Skeleton シリーズと
プラノサウルスの2種類があります。
Imaginary Skeletonは名前の通り骨格のみのキットで、
プラノサウルスはスケールはImaginary Skeletonより
小さめで骨格のパーツを組み上げたら、
お肉パーツ(外皮)を組んでその恐竜を再現できるものです。

SHANさん、この日はタミヤ　カスモサウルスの
合わせ目消しの作業でした。
生き物は合わせ目を消す時に鱗や毛並みなどが
消えてしまうことがあります。
その消えたディテールを復活せるのはちょっと大変な作業です(;´･ω･)
タミヤ小型恐竜セットをつくってみたところ、合わせ目周りのディテールが
多少消えてもそんなに気にならなかったですよ。
できる限り、直せそうならやってみるくらいでいいと思います(*’▽’)

Kさんは、ソフビ　カネゴンの塗装です。
虹色なキャンディー塗装が、かわいいですねぇ。
ソフビの作例ではこういう塗装も多いんだそう。

あかつく。さんは、MODEROID　パトレイバーの
ヴァリアントを完成させてもってきてくれましたよ＼(＾o＾)／
グッドスマイルカンパニーはMODEROIDシリーズで
パトレイバーキットをたくさん出していますねぇ。
グッスマと業務提携しているマックスファクトリーでも今年3月と5月に
minimum factoryという固定モデルのビネットのキットがでていますよ。
パトレイバーは、いまでも愛され続ける作品ですね(*´ω｀)

あかつく。さんは、GBWCにむけて製作していましたよ。
MGの機体にいろんなガンプラパーツを
ミキシングしてはりました＼(＾o＾)／

僕はというと、タミヤ　Tレックス青年期の
歯と爪を塗って、目ん玉をいれてみましたよ。
目が入るだけで生きてる感じがしますねぇ。
あとは、鱗の色を足してみようと思いまーす。

と、今日はこの辺で！